乾燥肌と塗り薬について
乾燥肌に処方される塗り薬について説明します。
乾燥肌のかゆみが強い時や湿疹が出るなどの症状が出た場合、塗り薬で対処することが出来ます。
塗り薬にも種類があり、一般的な塗り薬として処方されているのが軟膏です。
軟膏は、塗りも良く、皮膚を保護する効果も高く肌への刺激が少ない塗り薬です。
塗り薬には、クリームタイプやローションタイプもありますが、
刺激が強いものが多く、独断で使用するのは危険です。
皮膚科医の指示や塗り薬の使用方法を守り、乾燥肌の症状や部位によって、
塗り薬の種類や強さを使い分けるようにします。
皮膚を保護するために最初に塗るのが保湿剤です。
白色ワセリン、ウレパール、ケラチナミン、ザーネ軟膏など、
角質層まで保湿力を高める尿素が配合されている保湿剤が多いです。
乾燥肌の症状がひどく、強いかゆみや肌に掻き傷がある場合、かゆみ止めや湿疹の塗り薬が処方されます。
症状が軽い場合は、非ステロイド剤のオイラックス軟膏、レスタミン軟膏など、
症状が重い場合は、ステロイド剤入りのベクラシン軟膏、ゲンタシン、アラセナ-Aなどです。
ステロイド剤は副作用が強いというイメージがありますが、医師の指示に従い、
使用回数を守れば、決して恐い塗り薬ではありません。
乾燥肌の症状に合う塗り薬と、塗り方をすることが重要です。
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カテゴリー:乾燥肌 改善