乾燥肌が原因の“赤み”について
乾燥肌には、赤みやかゆみを伴うことがあります。
乾燥肌の症状は個人差もありますが、角質層のバリア機能が弱くなり、
雑菌やホコリなどの刺激物が侵入したことで、肌に赤みやかゆみといった症状が現れるのです。
赤みの正体は血液で、血液が表皮を通して赤く見えます。
赤みや赤ら顔の原因は、血管が拡張しているか、表皮が薄いのどちらか、もしくは両方ですが、
乾燥肌や敏感肌が原因の場合は、表皮が薄いためと思われます。
乾燥肌や敏感肌の表皮は、普通肌よりも薄く、角質層が正常に形成されにくいため、
少しの温度変化や環境の変化などで、皮膚への刺激がストレートに伝わります。
そのため、赤みやかゆみ、また皮膚炎などの肌トラブルを起こすことがあります。
赤みやかゆみを伴う方は、先天性のアレルギーを持っている場合もあるようです。
赤みの症状がどうしても気になる方は、皮膚科に相談するのが良いと思います。
赤みの解消法は、化粧品や薬などで取ることは不可能で、
やはり赤みが現れる肌の症状を先に改善することが必要となってきます。
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カテゴリー:乾燥肌 ケア